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グレープフルーツ・ピンク精油 Grapefruit Pink
《海外お取り寄せ商品》当ショップのアーティザン精油は受注販売にて承っております。ご注文締切日は毎月の末日です。「お届けの予定表」も併せてご確認いただけますようお願いいたします。アーティザンは少量バッチで高品質の精油を管理しており、入荷状況によっては予定よりも到着が遅れることがあります。アーティザン精油を気に入ってくださり、気長にお待ちいただける方のみご注文承っております。勝手ながらご注文後のキャンセルは不可とさせていただいております。 ☆サロンワークにおススメ☆ セラピューティック・クオリティのアーティザンのピンクグレープフルーツ精油です。アメリカ産のピンクグレープフルーツの果皮から冷圧搾法によって抽出されています。なじみやすいフレッシュな柑橘系の香りです。植物学名は「天国」や「楽園」に由来しています。グレープフルーツの木の起源は12世紀のアラブ商人によってアジアからスペインに持ち込まれた「ブンタン」に派生すると考えられています。 18世紀に西インド諸島に伝わり、新大陸でのグレープフルーツの栽培が始まりました。オレンジスイートと並んでグレープフルーツもどなたにも好まれる万人向けの柑橘系精油です。フレッシュな香りは芳香浴や天然香水などに最適です。カフェイン摂取とともにこの香りをかぐと、交換神経が刺激され、脂肪燃焼を促すという説があります。セリュライトの予防やダイエット・サポートに向きます。心理的なレベルでは、ピンクグレープフルーツ精油は緊張感、過敏性、欲求不満、気分のむらを和らげるのに役立ちます。フラストレーションから自分を責める傾向のある方に起こりがちな気の停滞を取り除きます。気持ちを軽やかにして満足感を高め、特に食行動に関する悩みを持つ方に役立つ精油です。※ピンク色の果肉をした種類なのでグレープフルーツ・ピンクと呼ばれています。 ※当ショップには「グレープフルーツ・ホワイト精油」も扱っています。学名、特性は同じですが、香りに若干の違いがあります。ホワイトは爽やかでピンクはやや甘さがあります。 学名:Citrus Paradisi 科名:ミカン科 抽出方法:冷圧搾法 抽出部位:果皮 原産国:アメリカ 農法:栽培 香りのノート:トップ 香りのイメージ:甘さとわずかな苦み、爽やかなグレープフルーツの香り サイズをお選びください ・15ml・30ml こころへの作用 気持ちの高揚作用があり、落ちこみがちな心を引き上げ、幸福感をもたらします。食事(摂食行動)にまつわる気持ちのトラブルを癒すとされます。ヒーリングの作用 幸福感に浸らせます。豊かさを受け取ることや幸せを感じることをブロックしている方に。ブロックの原因となっているインナーチャイルド(内なる子ども)の癒しを行い、無邪気で可能性に満ち溢れた内なる子どもを呼び覚まします。キーワード 幸福感、楽観、無邪気アーティザン、専任コンサルタント「ジョーイ・パワー医師」による中医学コメント 中医学では、グレープフルーツ精油は肝臓のエネルギーの熱感と停滞した気を和らげると言われています。停滞した気は、腹部の膨満、吐き気、便秘につながる可能性があります。グレープフルーツ精油は肝臓のエネルギーを冷却し、これらの問題を緩和します。熱感と多汗の体質は動脈硬化症や高血圧を起こしやすく、グレープフルーツ精油はこれらの状態を予防するだけでなく、その状態を緩和するのにも役立ちます。禁忌 皮膚刺激の可能性があります。光毒性があるため肌使用後12時間以内は直射日光を避けてください。ご注文とお届けの予定表 本商品は受注発注です。ご注文からお届けの予定表はこちらのページをご覧ください。★アーティザン精油のボトルに記載の年/月は消費期限ではなく「ボトリングされた年月日」です。 例:bottled on 11/12/○○(月/日/年) ◎「レモン精油の泡ソープで魚の匂い消し」 ◎「《エッセンシャルオイルブレンド》 依存症に悩む方のための調香」 ◎「梅雨時の憂うつに‥グレープフルーツの香りスプレー」 ◎「失恋を癒すアロマの調香」 ◎「子犬のいるお部屋のスプレー」 ◎「ゴートミルクのシャンプー&コンディショナー」 ◎「いつもと香りを変えて‥ハンドソープ作り」 ◎「扇風機のためのアロマ芳香浴ブレンド」 ◎「ハンドメイドのオーデコロン キトラス・パラダイス」 ◎「アロマの脳科学 食欲コントロールのための調香」 ◎「ボンベイジンサファイアで作るアロマ床撒き香水」 ◎「アロマの基材で作る石鹸シャンプー専用リンス」 ◎「落ち込んだ日のアロマ セルフ・エスティームを嗅いで顔を上げよう!」 ◎「カスチール石けんを使ったアロマキッチンソープの作り方」 《精油とハーブのプロフィール事典》「グレープフルーツ」のページにてプロフィールをご確認ください。 《暮らしの中のホリスティックアロマケア事典》も併せてご覧ください。
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