英名:Bursera jorullense
学名:Bursera jorullense(ブルセラ・ジョルリエンセ)
和名:‐
科名:カンラン科
種類:低木または小高木
樹高:4〜7m
原産地:中央アメリカ、メキシコ
ブルセラ・ジョルリエンセは、中央アメリカ、メキシコに自生するカンラン科ブルセラ属の落葉樹です。属名の「Bursera」はドイツの植物学者ヨアヒム・ブルザー (1583-1639)に、種小名の「jorullense」はジョルノ火山にそれぞれ由来しています。鉛色の樹皮と細かい羽状の葉を持ち、木材には芳香があります。花の色はオレンジがかった黄色や緑がかった白色です。樹脂は透明感のある淡黄色〜白色で、軽くて明るいフレッシュな香りが特徴です。樹脂の白色から「ホワイト・コーパル」と呼ばれ、メソアメリカ文化のなかでの重要な香として何世紀にも渡って儀式や供物に使われてきました。樹脂にはリナロール成分が多く含まれ、抗菌、消毒、抗炎症、鎮痙、創傷治癒などの作用があり、香料以外に伝統療法にも用いられてきました。香煙は甘さのあるウッディのなかにわずかな柑橘と土のニュアンスがあり、燃焼後も静謐なエネルギーが長く空間に漂います。ホワイトコーパルの持つ澄み渡るような光の性質は「神々の糧」や「光への扉」と形容され、特に精神的、霊的な探求を助けます。先祖との交信、浄化の儀式、保護、祈り、新月の瞑想、メディスンホイールの特別なポイント(春分、秋分、夏至、冬至)のワークなどに用いるとエネルギーフィールドを清浄にして創造とインスピレーションをもたらします。ブレンドでは、ゴールドコーパル、ブラックコーパル、ベンゾイン、エレミ、フランキンセンス、スチラックス、トルーバルサム、トンカビーンズ、バニラ、レモングラス、マスティック、パロサント、ユーカリ、ローズマリー、セージなどと相性が良い香材です。
《ホワイト・コーパル(ブルセラ・ジョルリエンセ)》インセンスのプロフィール
インセンスの使用部位:樹脂
一般的なインセンスに期待される作用:浄化、保護、霊的探求
インセンスとしての香りのイメージ:わずかな柑橘、土っぽさのある軽くて明るいウッディ、バルサムの香り
《ホワイト・コーパル(ブルセラ・ジョルリエンセ)》インセンスの使い方
◆薫香に
専用香炉にチャコールを入れて焚きます。
◆手作りインセンスに。
パウダーにしたものを他の薫香材とブレンドしてインセンスを作ります。

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