|
有機ラヴィンサラ・シネオール精油 (マダガスカル産)Ravintsara Organic Madagascar CT 1,8-Cineol
《海外お取り寄せ商品》当ショップのヴェッセル精油シリーズは受注販売にて承っております。ご注文締切日は毎月の末日です。「お届けの予定表」も併せてご確認いただけますようお願いいたします。ギリシャからの輸送品につき入荷状況によって予定よりも到着が遅れることがあります。なお、勝手ながらご注文後のキャンセルは不可とさせていただいております。 ヴェッセルのマダガスカル産、有機ラヴィンサラ精油です。ラヴィンサラ(ラヴィンツァラとも)は、ラベンサラと同じマダガスカル産のクスノキ科の樹木です。学名:Cinnamomum camphora と呼ばれる木にはいくつかの異なる亜種またはケモタイプがあり、葉(または木部)から蒸留される精油の成分は生育場所によって大きく異なっています。ラヴィンサラと学名が同じ「クスノキ」(Cinnamomum camphora)は、台湾、中国、日本に自生しており、木部からはクスノキ精油が蒸留されます。ラヴィンツァラ精油は、同じ学名でもマダガスカルで育った木の葉から蒸留される精油を指します。クスノキがマダガスカルに伝わったのは17世紀以前でマダガスカル語で「良い葉」を意味する「ラヴィンツァラ(Ravintsara)」と呼ばれるようになりました。ラヴィンサラ精油は1,8-シネオール成分を多く含み、ユーカリに似た爽やかな香りを特徴とします。刺激性が低いので日常のなかで使いやすく、吸引、塗布などに幅広く利用出来ます。爽やかな香りには意識の覚醒作用があり、リフレッシュやリラックスを与えてくれます。 ★参考・精油とハーブのプロフィール事典★ ラヴィンサラ(Cinnamomum camphora) ラベンサラ(Ravensara aromatica) クスノキ、カンファー(Cinnamomum camphora) ホーリーフ(Cinnamomum camphora) 学名:Cinnamomum camphora CT Cinole 科名:クスノキ科 抽出方法:水蒸気蒸留法 抽出部位:葉 原産国:マダガスカル 農法:有機栽培 香りのノート:トップ 香りのイメージ:揮発性の強い、ユーカリに似た爽やかなウッディ、ハーバルの香り サイズをお選びください ・15ml・100g こころへの作用 刺激性のある香りですが、不思議にもリラックス作用もあります。不安、ストレス、神経疲労に。考え事で頭がいっぱいな時に。ヒーリングの作用 エネルギーのぶれを修正し、中心へと戻します。何度も繰り返し浮かんでくる頭の中のおしゃべりをクリアにして不要な考えを取り去ります。キーワード リフレッシュ、明晰、中心に戻すご注文とお届けの予定表 本商品は受注発注です。ご注文からお届けの予定表はこちらのページをご覧ください。◎「ソープヌードルで作るレッドクレイの石鹸シャンプー」 ◎「イメージフレグランス★井伊直虎の香★ 」 ◎「ノロウイルスとインフルエンザの季節にマストな携行スプレー」 ◎「お家ショップのためのアロマクラフト『重曹のポプリ・キット』」 ◎「暑さを乗り切るクールミントリフレッシュジェル」 《精油とハーブのプロフィール事典》「ラヴィンサラ」のページにてプロフィールをご確認ください。 《暮らしの中のホリスティックアロマケア事典》も併せてご覧ください。
|
2012-2024 Copyright (C) Holistic Aroma Academy, all rights reserved.
|