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野生ガイアックウッド・チップ(パラグアイ産)Guaiac wood Wild
パラグアイ産の野生ガイアックウッドをチップに粉砕したナチュラルインセンスです。ガイアックウッド(ガイヤックウッド、グアヤックウッド)は、和名を「ユソウボク」(癒瘡木)と言い、カリブ海諸島、コロンビア地域沿岸部が原産です。種小名の「officinale」は「薬用」の意味で、ラテン語で「生命の樹」を意味する「リグナムバイタ」(Lignum vitae)とも呼ばれています。インディオたちの間では神聖な木を意味する「パロ・サント」として知られ、木部はインセンスとして焚くとバニラや蜂蜜を想わせる柔らかで甘い香りが広がります。香煙は場を浄化するとともに気持ちを明るくしてストレスを和らげ、うっとりと魅惑的な気分を高めます。
※一般に「パロ・サント」と呼ばれるカンラン科の香木とは種類が異なります。パロ・サントに比べるとガイアックウッドの香木は褐色で樹脂が豊富に含まれています。 ※食品ではありません。 プロフィール 学名:Guaiacum officinale科名:ハマビシ科 原産国:パラグアイ 農法:野生 ![]() 部位:木部(チップ) サイズ 50gお届けまでの日数 本商品はご注文日より3〜5日以内に発送させていただきます。(大量注文および商品入荷待ちの場合はお届けまでに日数を頂くことがあります)使い方 ・お皿や器に盛って浄化のポプリに。・専用香炉にチャコールを入れて焚きます。※火には十分ご注意ください。 ![]() 《精油とハーブのプロフィール事典》「ガイアックウッド」のページにてプロフィールをご確認ください。 ![]()
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