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スマッジング 野生ホワイトセージ・リーフ（枝付き）White sage Wild USA
カルフォルニア産の枝付きホワイトセージのドライリーフ（葉）です。ホワイトセージはアメリカ西海岸に多く自生するハーブで本製品は野生（手つかずの自然のまま）で育った植物です。燃やした時の香りの良さと、葉が大きいことから「スマッジング」（煙でいぶす）に利用されてきました。スマッジングは伝統的なネイティブインディアンたちの浄化方法です。場所などの空間の浄化、セッション前後のエネルギーの浄化、クリスタルの浄化などにお使いください。セージがいぶされる煙の香りもまた素晴らしいものです。瞑想の前に焚くのにも適しています。心を落ち着かせたい時、スピリットを浄化したい時に。
※入荷時期によって葉の色が多少変わります。天然製品につき葉の裏側に黒い斑点が入る等があります。 ※湿気を避けて保管してください。 ※本製品はスマッジング用です。ハーブティなどにして飲用しないでください。 ※燃え残って小さくなった葉はタブレットチャコールで焚くことが出来ます。 プロフィール 学名：学名：Salvia apiana（サルウィア・アピアナ）科名：シソ科 原産国：アメリカ 農法：野生  部位：枝付きの葉 サイズ 30gお届けまでの日数 本商品はご注文日より3〜5日以内に発送させていただきます。（大量注文および商品入荷待ちの場合はお届けまでに日数を頂くことがあります）ホワイトセージとは 南アメリカ〜メキシコ原産の高さ1.5ｍに成長するシソ科の常緑低木です。葉は細かい毛に覆われており、葉、茎ともに全体が白っぽく見えることから「ホワイトセージ」と呼ばれています。ハーブティーや料理などに使われるコモン・セージとは異なる植物です。使い方 陶器やガラス、金属などで出来た香炉や灰皿など、不燃性素材の容器を用意します。 セージリーフを１枚、枝から折り取って葉に火をつけ、すぐに振って火を消し、お香のように煙だけが出るようにします。火が消えたらクリスタルなど浄化したいものを10〜20秒程、その煙にくぐらせます。空間を浄化したい場合は手などであおいで煙を空間にたなびかせます。※火の取り扱いには十分にご注意ください。使用後はきちんと火が消えていることを確認し、お子さまの手の届かないところへ保管してください。  スマッジングはアロマテラピーの起源となる薫香の歴史をたどることの出来る行為です。乾燥させた枝葉を燃やし、その煙を神々への供物とした古代の人々に思いを馳せることが出来ます。一瞬にして変化し、二度と同じ形をとどめることのない煙のさまを見ていると、無我の境地となっていきます。インディアンたちは鳥の羽根を使って火をあおぎ、神聖な儀式としてスマッジングを行いました。心を慌ただしい日常から遠ざけ、気持ちを内側へ向ける「儀式」としてお使いください。  ◎「リチュアルアロマバス☆浄化のブラック・シーソルトバス」 ◎「ハーブのインセンス タイム小枝のお香」 ◎「2014年8月11日☆スーパームーンのスピリチュアルアロマオイル」 ◎「母性を癒す マザーパールの浄化用シェル」 《精油とハーブのプロフィール事典》「ホワイトセージ」のページにてプロフィールをご確認ください。 
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