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野生マヤン・ダークコーパル樹脂（中央アメリカ産）Mayan Dark Copal Resin Wild
 マヤン・ダークコーパルは中央アメリカに自生する「ロッジポールパイン（コントルタ松）」から得られる樹脂です。古代よりマヤ、アステカ文明のなかで神聖な薫香材として焚かれてきました。これらの文明では神々への捧げ物や死者の霊のために多くのコーパル樹脂が焚かれました。マヤの遺跡からは埋葬に使われたコーパル樹脂が発見されています。薫煙は現地での蚊除けや毒虫除けにも使われてきました。アステカの人々にとってコーパルは神聖な「木の血液」であり、宇宙の混沌から保護し、人間と神々をつなげる役割があると考えられてきました。現地のヒーラーは、コーパルの香煙によってクライアントのエネルギーフィールドの状態を読み取り、より深い次元に導けるようにこの香料を用いてきました。ダークコーパルは濃茶色の樹脂香で伝統的に樹を叩いて樹皮からにじみ出る樹脂を取り出します。グラウンディングとエネルギーフィールドのクリアリングに優れており、淡い色のコーパルに比べると重みのある甘い香りが特徴です。いずれのコーパルも粒の表面は樹脂粉末によってざらついていますが、内側には煌めきのあるそれぞれのコーパルの持つ光の色があります。樹脂は硬いので割るのは難しいですが、ヤスリなどで磨くとコーパルの輝きが現れます。 ※ロットによって色、香り、粒の大きさ等が若干異なります。 ※本品は食品、化粧品ではありません。 ※当ショップには「マヤ・コーパル」、「ホワイトコーパル」、「ゴールデンコーパル」もあります。 プロフィール 学名：Pinus contorta科名：マツ科 原産国：中央アメリカ 農法：野生  部位：樹脂 サイズをお選びください ・20g・100g お届けまでの日数 本商品はご注文日より3〜5日以内に発送させていただきます。（大量注文および商品入荷待ちの場合はお届けまでに日数を頂くことがあります）使い方 ・ポプリの保留剤に。・薫香に。  《精油とハーブのプロフィール事典》「ロッジポールパイン」のページにてプロフィールをご確認ください。 
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