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![]() ![]() ☆旧製品アーティザンの「モノイ・ボディクリーム」として販売していた商品と同じものです。名称変更して新登場♪☆ ★アロマクラフト★☆湯せん(冬季)☆ モノイ・ティアレ・バターは未精製の有機ココナッツオイルにフランス領ポリネシアのタヒチ島に固有のタヒチアン・ガーデニアの花弁を浸して作られた製品です。一般に「モノイ・オイル」、「モノイ・デ・タヒチオイル」と呼ばれています。「モノイ」はタヒチ語で「神聖な油」を意味し、「ティアレ」はタヒチアン・ガーデニアの別名です。開花前に手摘みされた花弁はココナッツオイルに浸けられ、花の芳香が十分に移りこんだ後に花弁が引き上げられます。アロマクラフトの基材として、冬季はそのまま固形の練り香に、夏季はボディオイルやヘアオイルとして利用できます。分留されていないココナッツオイルの性質として低温(20℃以下)では白いクリーム状〜バター状ですが手のひらに乗せると体温でたやすく溶けます。原産地のポリネシアでは古くから神聖な儀式や伝統療法に用いられ、強烈な太陽の日差しや塩水による乾燥から髪や肌を護るためにも使われてきました。陶然とするタヒチアン・ガーデニアの芳香はまさに天国の香り、女神の芳香です。ぜひ手にしてください。そしてこの甘い花の香りにうっとりしてください。モノイファンの輪を広げましょう♪ ※人工香料やケミカルなものは含まれていません。 ※20℃以下で固化します。温度が上がるとクリーム〜液体になりますが品質には影響ありません。 ※夏季は冷蔵庫に入れると固化した状態を保つことが出来ます。 ※パッチテストをしてからお使いください。お肌に合わない場合は使用を中止してください。 サイズをお選びください ・30g・100g ともにアルミジップ袋でのご提供です。 お届けまでの日数 本商品はご注文日より3〜5日以内に発送させていただきます。(大量注文および商品入荷待ちの場合はお届けまでに日数を頂くことがあります)プロフィール ココナッツオイルの学名:Cocos nucifera ココナッツオイルの科名:ヤシ科 タヒチアン・ガーデニアの学名:Gardenia taitensis タヒチアン・ガーデニアの科名:アカネ科 生産国:フランス領ポリネシア 農法:有機栽培 ![]() 抽出部位:ココナッツ(果肉)、タヒチアン・ガーデニア(花弁) 融点:約24〜27℃ 原料 有機ココナッツオイル、タヒチアン・ガーデニア花抽出エキス用途 ボディケア、ヘアケア、練り香、手作り石鹸、アロマクラフト基材使用期限 約3年保存 ベースのココナッツオイルは夏は液化し、冬は固化します。酸化しにくいため日持ちしますが、容器内の雑菌の繁殖を防ぐためにスパチュラでの取り出しをおすすめします。夏季に液化したらプッシュポンプ瓶に移し替えると使いやすいです。簡単コスメレシピ モノイ・ハンドクリーム:モノイバター30gをアルミジップ袋のまま湯せんし、中身が液化したら広口ジャーに移し替え、アルガンオイルもしくはマカダミアオイル20mlを加えて混ぜ、室温に戻すとクリーム状になります。(冬季限定レシピ)モノイ・フローラル練り香:100gのアルミジップ袋をそのまま湯せんして、中身が液化したら広口ジャーに移し替え、ネロリ精油3滴、ローズ精油3滴、イランイラン精油3滴を加えてよく混ぜ、室温で再び固化させます。(冬季限定レシピ) モノイ・ヘアオイル:室温で液化したモノイバターをそのまま、もしくはお好みの精油で香りづけし、プッシュポンプ瓶に入れて使います。(夏季限定レシピ) ![]() ◎「冬期限定レシピ★モノイ・ボディクリームで作るフローラル練り香」 《精油とハーブのプロフィール事典》「タヒチアン・ガーデニア」のページにてプロフィールをご確認ください。 《暮らしの中のホリスティックアロマケア事典》も併せてご覧ください。 ![]()
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