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聖なる木 パロ・サント（ウッド）
パロ・サントは、ペルーのエクアドル、メキシコ、ユカタン半島の熱帯乾燥林に生育する高さ15mほどのカンラン科の樹木です。別名「聖人の木」、「聖なる木（ホーリーウッド）」とも呼ばれ、古来より神聖な木としてインディオたちの間で宗教儀式やまじないに用いられてきました。芳香は木部に多く含まれている樹脂によるもので香木としてインセンスやスマッジングに利用されています。乳香を想わせる甘く柔らかな香りにわずかにミントや柑橘を感じさせる心地よい香煙は、古来より悪霊を祓うと考えられてきました。現在でも現地のメディスンマンたちはクライアントの感情的な問題のためにパロ・サントの香木を用いています。パロ・サントの香りは感情レベルに作用して心を軽くさせ、創造力を高めて、人々に幸運をもたらします。
サイズ 約70g パロ・サントのウッド部分数本（約10cmの木材が6本ほど）※形状により、本数は異なることがあります。プロフィール 学名：Bursera graveolens科名：カンラン科 原産国：ペルー 農法：野生  部位：木部 お届けまでの日数 本商品はご注文日より3〜5日以内に発送させていただきます。（大量注文および商品入荷待ちの場合はお届けまでに日数を頂くことがあります）使い方 ・お皿や器に盛って浄化のポプリに。・スマッジングに。香木に火をつけて燃やし、すぐに消します。 消した時の煙に水晶などをくぐらせて浄化に。 ・燃やして出た煙を手のひらであおぎ、空間やエネルギーの浄化を行います。 ・その後に瞑想を行うと深い意識に導いてくれます。 ※火には十分ご注意ください。火はずっと燃やし続ける必要はありません。消した時に立ち上る煙によって浄化されます。 ※パロ・サントのチップタイプはこちら→ ※当ショップにはヴェッセルのパロ・サント精油もあります。本製品の香りが薄れたら、こちらの精油で香り付けすることも出来ます。  ◎「聖なる木 パロサントの浄化ポプリ」 《精油とハーブのプロフィール事典》「パロ・サント」のページにてプロフィールをご確認ください。 
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